大晦日・神社のはしごでござる!!
2007年12月31日 小雪・曇
夜勤明け⇒エミューの飼育⇒休憩
嫁は正月の料理を頑張って作っていた。
⇒神札はったり、新年の準備。
昼は自宅へ移動して、
準備を終えると再び、
住宅へ戻ったが、
拙者は住宅の鍵を忘れてきた。
住宅の前で待とうとしていた嫁も
強引に誘って自宅へ取りに行くが、
嫁が寒いからと全速力で走っていくので
拙者も全速力で走っていったが
鞄に入れて持っていたスリッパを
片方だけどこかへ落としてしまったらしく
後々みたら片方しか入っていなかった。
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拙者のスリッパは・・・
雪の中へと消えていった・・・???
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⇒かえりはOおじいさんの家の前を経由して
住宅へ帰ろうとしたら、
除雪を終えたおじいさんと遭遇し
声をかけてもらっておじゃましたでござる。
新居生活にあたって、
なにかいるものないかぁ〜という話になり
結果、買おうと想っていた食事テーブルと
FAX複合機(プリンター)などを
置くための台に使えるいいものを
いただいてしまったのでござった。
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⇒夕食は、自宅で嫁が作ってくれた料理を囲んで
弟と3人で紅白歌合戦を観ながら食べたでござる。
⇒おなか一杯食べた後は、
拙者と嫁は住宅へ戻り、
嫁の正月料理の準備などが終わった後、
年越しを楽しむために
下川町内・上名寄(一の橋からは遠い)の
名願寺へ!!
ここは「行く年、来る年」などでも
紹介された北海道でも歴史のあるお寺である。
年越しといえば、
やはり除夜の鐘だろうと想い、
ここの除夜の鐘を突きたくて訪問。
でかけたとき、時間が遅れて
車の中で年越しになるかと慌てたが
ちょうど年明け直前に到着。
嫁といっぱい突付かせてもらった。
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⇒その後、そのままお寺の中へ誘われて
みなさんとお参りをした。
年明けと共にお経を延々と読んだ。
けっこう1文字1文字を引き伸ばしたり
アクセントが難しかったでござる。
そして親睦を深めたのでござる。
お寺で年越しをするのは
初めての経験でござる!!
参道に並ぶ沢山のアイスキャンドルが
神秘的でござる。
とても楽しい思い出となった。
⇒さてその後は、下川の神社へ!!
ひとはほとんど居なくなっていたが
参拝して、おみくじを引いた。
なんと大吉でござる!!
⇒さて続いて一の橋へ戻り、
嫁とふたりっきりで夜中の神社で
参拝(初詣)を済ませて、
家へ帰ったのでござった!!
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・・・ん?大晦日の日記か
元旦の日記か、
よくわからなくなったでござる。
2007年もお世話になったでござる。
2008年もよろしくでござる。
ニンニン。