一の橋に想い寄せる方たち!!

2月28日 時々雪
ちょっと冷え込む1日であったが
日中はそうでもないかも。
夜勤前に、創作料理みなみへ
顔を出してみたのでござる。
さっそく噂の手作りこたつを
拝見してみたでござる。
木材で作られた
手作りテーブルのこたつ。
いい味だしているでござる。

マー君は、
朝から森林浴ウォーキングを
楽しんできたようである。
今日は2000年の森だったとか。
帰りは美花夢に立ち寄ったようである。

一の橋に居ると、
一の橋出身の方や
一の橋に住んでいるひとの家族の方から
連絡をいただいたり、
会いに来てくださる方も居る。
みなさん、郷土愛をを持っている。
一の橋という集落がもし
消えたとしても、
誰かが住み続ける限り
そういったひとたちの
心のふるさととして残るのだろう。
そしてそういう人たちと
この一の橋という地域で
触れ合える場が創っていけたら
すばらしいだろうなぁと思う。
拙者はささやかながら
自分たちがやっている遊牧村が
そうであってほしいし、
(遊牧村・・・
 http://www.geocities.jp/bioregions/yuuboku.htm )
小田原おじさんの創っている
桜公園がそうなっていけたら
いいなぁと思う。
けっこう前に創った
一の橋のホームページを
観てくださっている方も
多いようである。
http://www.bioregion.jp/Ichinohashi.htm
で、今、ひさびさに
観てみたでござる!!
一の橋掲示板が一人歩きし
一の橋の思い出がそこに書き綴ってあり
思わず感動する拙者であった。
ニンニン。