一の橋に住み続けるのだ!!
2月27日 曇り(時々小雪)
拙者が一の橋にいるのは、
だれかが、とか、なにがあるとか、
そんなのではなく
単純に一の橋に住みたいからだ。
だからなにもなかったとしても
一の橋に住みたいのである。
でも目指している暮らしはある。
何もないところに小さな地域があり
そこに人と人とが支えあえるような
大きな家族のような暮らしがあれば・・・
という理想がある。
一の橋という環境ならば
それが可能だと思っている。
たとえ一度は集落が消えたとしても
自分が住み続けていれば
だれかが住み続けていれば、
ゆっくりと輪が生まれ、
やがて小さな交流の場が生まれてくると
思っている。
★
夜勤明け、飼育を済ませて
午後から、郵便局へ。
整理したお金を預け、
売り上げなどの整理!!
そして決算に必要な
データをまとめた。
夕方は家へ戻り、
夕食の準備して飯を食べた。
弟と話をしつつ、
夜勤へとでかけた。
途中、商工会に資料を手渡した。
ニンニン。