一の橋に住み続けるのだ!!

タコ

2月27日 曇り(時々小雪
拙者が一の橋にいるのは、
だれかが、とか、なにがあるとか、
そんなのではなく
単純に一の橋に住みたいからだ。
だからなにもなかったとしても
一の橋に住みたいのである。
でも目指している暮らしはある。
何もないところに小さな地域があり
そこに人と人とが支えあえるような
大きな家族のような暮らしがあれば・・・
という理想がある。
一の橋という環境ならば
それが可能だと思っている。
たとえ一度は集落が消えたとしても
自分が住み続けていれば
だれかが住み続けていれば、
ゆっくりと輪が生まれ、
やがて小さな交流の場が生まれてくると
思っている。

夜勤明け、飼育を済ませて
午後から、郵便局へ。
整理したお金を預け、
売り上げなどの整理!!
そして決算に必要な
データをまとめた。
夕方は家へ戻り、
夕食の準備して飯を食べた。
弟と話をしつつ、
夜勤へとでかけた。
途中、商工会に資料を手渡した。
ニンニン。