お通夜

12月5日 晴れ
朝早くに今の母の親戚が関西からはるばるやってきた。
午後、喪服に着替えてそして出棺。
それから式場へむかった・・・!!
式場は、市の施設である
やすらぎのさと。
準備や打ち合わせが終わり、お通夜が始まった。
訪れた人々皆さんに料理がふるまわれた。
お通夜が終わり、親戚とともに食事。
拙者は母の親戚とともに
そこへ残り一夜を過ごした。
夜からは以前お世話になった
和歌山の田舎に住む母の姉とその息子さんも
いらして、春の和歌山旅行がなつかしい。