死後の魂・・・?

8月6日 晴れ
暑い・・・!!
夜勤が終わり用事を済ませてしばし休む。
それから午後・・・!!
ふじ桜公園へ足を運び、草刈&草の片づけを。
小田原さんもやってきて、
小田原さんは糸のブラシカッターで
草を刈っていった。
明日は小田原さんの公園を手伝う予定である。
暑いし、虫が多いでござるなぁ。
あ、クルミの木・・・復活しそうである。
新芽が出始めたようである。
今日も夜勤でござる。ニンニン。
★★★★★
★★★★
★★★
★★

最近、キリスト教である友人が出来たのですが、
拙者の家は仏教なのですが、まぁ・・・
拙者はあるいみ宗教に属さないというか・・・
自然教みたいな感じだろうか・・・。
でも宗教によって死後のあとの考えも異なるようです。
拙者は理科とか科学や生物とかが好きなので
科学的に考えると・・・
死んだ人、生き物はその瞬間、なにかが抜けていきます。
そしてそのぶん体重が軽くなります。
生きている者には、なにか生命エネルギーみたいな
魂のようなものが存在するのだと想います。
ただ、それがどこに行くのかはわかりませんが、
科学では、ものは変化するか、あるいは、そのまま残るか、
そのものがまったくなくなることはないので、
魂もなくなったりはしないと想います。
なのでそのまま魂が残っていたら魂であふれてしまいます。
なにかに変わるか・・・もしくは、再びよみがえるか・・・。
生命体そのものは・・・自然の中では、
食物連鎖で、循環していきます。
魂は・・・??もしも魂の数が一定だとしたら・・・
仏教のように、生まれ変わりがあるのかもしれません。
もし魂が一定だとしたら、人間が増えていくのであれば・・・
他の動物が減っていくということになるのかもしれません。
キリスト教では・・・死んだ人は生まれ変わるのではなく・・・
いつかまたよみがえるというのは・・・
別のものに変わるのではなく
再び同じひと、
同じように生まれるということなのでしょうか?
そのうちまた友人にでも聞いてみよう。
死んだらどうなるか・・・生きている人にはわかりませんが・・・
しかし、そのひとの想いや意志は、死んでもなお生きつづけることは
確かだと思うのです。
目に見えるものはいつか滅びるけど、
見えないものは永遠なのだと想います。
母が死んで13年後・・・拙者は夢の中で母と会いました。
そこで母が伝えることは事実とつながっていました。
死後も意志や魂は残ると考えるなり。ニンニン。