地元中学卒業生、小峰宅宿泊・対談★

3月17日 
屋根から落ちたことで首や部分部分が痛い。
でも怪我とかはないと思う。
午前中は安静にしつつ、午後はある程度作業をした。
ネットの側の雪などを除雪機で飛ばした。
夕方になり、弟がなにやら気が立っているような感じとの噂。
弟の様子を見に行った。どうやら移動式のストーブが壊れたらしい。
弟なりにフィルターの掃除や、
はたまた灯油でタンクを洗い流す作業までやってみたようである。
原因がわからなければ一度専門のひとにみてもらうしかない。
地元の電気やに相談してみて、
修理にだすのがいいんじゃないかと応対。
さてそうこうしているうちに、今年下川の中学を卒業した
下川在住の少年たちが拙者の家に泊まりにきた。
TくんとRくんだ。
彼らはこれから高校進学で新たな人生を歩む。
中学卒業生とばかな話から、
勉強とは、生きるとはなにか、お金とは、幸せとは・・・。
食事をしながらまじめな話、生き方について、話し合った。
途中、拙者が最近みている唯一のドラマ「優しい時間」をみたが、
その後再び語り合った。
ちなみにドラマが終わるまでの期間はイサホ氏や弟も一緒である。
深夜となりぼちぼち寝た。
下川中学生の面白いエピソードも彼らからいろいろ聞いた。
ニントモカントモ。