ジャンプ選手集結、外は暑いでござる

サインを求める後輩選手

7月4日 
昼はし〜まさんのお母さんの
不思議なダイコンをみてきた。
この日はジャンプ選手激励会。
5歳の子供から38歳の岡部選手まで
幅広い下川ジャンプ選手が集結。
それぞれの夢や
目標を語ってくれたでござる。
5日
午前中は昼過ぎまで
会社で記事を書いていたでござる。
夕方は名寄で取材。
夜中のうちにがんばって書き上げた。
6日
朝は公区対抗のソフトボールを取材。
午後は、妻と買い物にでかけた。
夕方は、庭でいつもどおり
炭火で秋刀魚焼きなどをして
庭で食事をすませたでござる。
その後、家のまわりを散歩したり
庭いじりをしてから
家で休んだでござる。
ちょびっとだけ漫画もペン入れした。
さてさて・・・
さてさて・・・

最近、知能障害を抱える弟は
またまたひきこもりがちで
荒れている様子。
やりたいことなどで悩んでいる様子だが
1番は、不安による寂しさもあるのだろう。
ひとのためになることをする喜びを学び、
そういうことをやりたいとか、
それを生きがいにできるようになればなぁ〜
とおもったりする。
自分だけの欲だけをみたすためだと
お金はかかるし、孤独にもなるだろう。
最近はパン作りをしたいとも言う。
だれか町のひとに相談して
教えてもらうといいかもしれないが
材料は自分で負担して買って
本も読んで、自分でも学びながら
教えてもらわないとね。というと、
そこまでは乗り気ではない。
少ない年金生活の弟は、
普段の生活もやっとだからだ。
ニントモカントモ。