一の橋の公営住宅を探索でござるよ!!

だらん〜

12月10日 曇・雪
午前中、疲れていたが踏ん張って、
嫁と町へとでかけた!!
町役場で、一の橋の公営住宅を調べた。
空いている公営住宅の鍵を
まとめて借りて、
一の橋へ戻って、
手当たり次第部屋を下見。
希望する部屋のめどはついた。
幸い、町ではなく一の橋。
公営住宅から自分の家までは
徒歩ですぐにいける。
牧場も徒歩でいける。
別居となるが、弟もすぐ会える距離なので
きっと安心であろう。
拙者も、一の橋から離れるのは
倒れそうになるぐらいショッキングな
ことだったので、
内心、これでよかった気がする。
ただ、車のない嫁を
夜、置いて夜勤へ行くのを
考えると、申し訳ない。
だが、一の橋で住みつつ
自分なりの楽しみを
見出して欲しいと願う。
拙者が今できることを
出来る限り尽くしたい!!
公営住宅
まだどうなるかわからないが、
まずはふたりの新婚生活の
住居を設けるでござる。
昼飯をはさんで、
注文を受けた品などの
発送準備などをしつつ、
再び町役場へ!!
鍵を返して、
公営住宅の申し込みを
してきたのでござった。
>>
夜・・・
嫁の料理の手伝いをして
一緒に夕食を食べたでござる。
それから、
実家から弟・マー君が帰ってきた。
これから弟が家を管理できるように
指導していこうと、
ボイラーや風呂など
主に水抜きや凍結対策を
指導中!!
弟は新しいCD&
MDラジカセに夢中。
さて、拙者と嫁は
祝いのお返しの打ち合わせ。
それから、夜も遅くなり
省エネも含めて
寝ながらおしゃべりをして
寝たのでござった。
今日は夜勤が休みなのである。
一緒に夜を過ごせることが
幸せでござる。
ニンニン。