初七日・おばさんと再会。

12月8日 曇り
朝、熱海のおばさんがはるばると
実家・川越へ来てくれた。感謝!!
拙者がモンゴルの活動をする際にも
大変世話になったし、
弟もSONに出るときに世話になり
日常でも日々世話になっている。
拙者の実の母のお姉さんである。
拙者は実の母の親戚には
父のことを伝えていなかった。
様態が良くなくてお見舞いに
いっていることは伝えていたが、
なくなったことまでは伝えていなかった。
母にも実の母の親戚のことは
口には出さなかった。
父が今の母に対する気遣いで
昔の母の親戚との交流をやめていたし
拙者も父の気遣いを考え
ふれなかったのだ。
拙者自身は、実の母との付き合いは
今も続いているのである。
父の兄弟がそんな拙者を察して
この前も連絡しなくていいの?と
声をかけてくれた。
昨日、今の母からも、
連絡したほうがいいよね?と
声をかけてくれた。
熱海のおばさんがすぐに駆けつけてくれた。
有難い!!
家族とみんなで思い出話も含め
おしゃべりしながら時間を過ごし
おばさんを見送った。
それから帰りの飛行機などを調べ
郵便局でお金を下ろして
セイコーマートに行って
チケットを買ってきた。
北海道のコンビにである
セイコーマートが、驚くことに
拙者の実家のある川越市内に
できたのである。
明日は、川越近隣のひとたちが
交流の時間を作ってくれていたり
なつかしい友人からも連絡があったり、
いつも世話になっている方も
来てくれるそうだったり、
うまく皆さんと時間が過ごせるように
予定を組み立てていきたいでござる。
あ、今日は父の初七日でござる。
あ、連日墓屋とか、仏壇とかのセールスが
いっぱい来るのである。
墓も仏壇も全部あるのにねぇ〜。
ニンニン。