心の友。

8月27日 晴れ
昨日、作業、うどん祭り、夜勤と連続的で
なおかつ夜勤は夜中から朝まで忙しかったので
今日は疲労が残り続けていた。とほほ。
今日はうどん祭り2日目が行われていただろう。
『心の友』については幅広い意味があることを述べたことがある。
そして拙者には多くの心の友がある。
あげるときりがないので町内在住者のみ例をあげよう。
1番身近なのは、『牧場のイサホ氏』であろう。
お互い考え方、やり方も違うし、言い争ってばかり。
お互いは水と油の関係という説も。
だけども、目標を目指す活動の中でお互いを必要とし、
苦労と喜びを分かち合ってきた。
夢を追うためにいろんなことを分かち合える友・・・
目的があるからこそつながった心の友である。
森で活動するナスケンも、心の友だ。
彼が移住当時は、ともに活動し、分かち合ってきた。
そして今はお互いにお互いの活動をしているが、
目指す方向はリンクしており、
お互いの夢を追い続ける友だと思う。
同じく森林関係のたなべさんも、そうだと思う。
もしくはナスケンの奥さんも、そうだと想う。
そしてこれから心の友になりうる親友が何人かいる。
地域社会の自立を目指そうとする者、
また新規就農でやってきた夫婦は、
拙者がエミューで思う想いと同じで
心の友と言える関係になれそうだ。
さらに酪農家の中には親友がいる。
拙者には、札幌、名寄にも心の友がいる。
興部にも風連にもいる。
お互いに協働で活動し、
夢と苦労と喜びを分かち合える良き友たちである。
東京にもいる・・・!!
関西や九州にも・・・!!
ああ・・・やっぱきりがない。
中途半端になってしまった。
ただ、普段は、ひとりで頑張らなきゃいけないし、
今、直接やってい活動での直接の仲間は、
イサホ氏だけということだろうか・・・。
多くの心の友とのつながりは、
そこの先のことを
分かち合う友なのだ。
どちらにせよ、出会ったひとたち、
出会った友は、離れていてもどこかで
心で通じているということだろうか・・・
ニンニン。