天塩川流域について語る。

11月25日 雪のち晴れ
昨晩は、会議の後は家へ帰った。
なんか疲れて頭も痛かった。
でもアシリを家に入れ、アシリとの時間をすごし
そして弟との会話の時間を費やした。
そして1時ごろ、寝る。
朝は5時には目が覚めたが、
ちょっと起きてつまみ食いしたあと、
もう1度横になって明るくなるまで休んでいた。
朝、久々に気持ちよく、
そして作業するにも、いつもより力が入りやすく
同じ荷物も軽く感じた。
でも雪が降っていた。だんだん冷えてきた。
その後、昼飯を食べて、
そしてまた少し作業をしていた。
それから、天塩川流域の情報をまとめる
天塩川新聞情報員の親睦会議が
美深温泉で開かれ、拙者はそこへむかった。
下川はそれほど雪が降っていなかったのだが
名寄に入り、そしてしばらくすると急に地面が真っ白に
除雪車も沢山走っている。なんと大雪だ!!
さらに美深になると、もうとんでもないことに。
じつは、名寄市中心街と下川の雪が少ないことが判明。
こんなに大雪になっているとは思わなかった。
昔は一の橋の峠を抜けて上興部に入ると東の方へ抜けて行くと
だんだん雪の量は減っていったものだが、
最近は雪の少ない領域が、西へずれているのかなぁ・・・?
北海道遺産・道の駅・川の駅・まちの駅や
ツーリズム、食について学習した後、
みんなが作っている天塩川新聞に対する各々の感想や意見を
議論しあった。
また情報発信の仕方などにも議論しあった。
集まった中には、昔、広域に活動していたとき
関わった事のある懐かしい顔ぶれとの再会もあった。
その後、美深温泉でやすんだのち、
食事を交えての交流会。
お互いの自己紹介も交えながら
熱心な意見交換が行なわれた。
拙者は夜勤があるので、途中で抜け出し
下川へ戻った。
ちなみに、子ども会のイベントと、
大学に預けたエミューが戻ってくる日が
見事にぶつかっていることに気づく。
さてさて、また悩みどころな状況である。
ニントモカントモ。