おじいさんの公園づくりを手伝うの巻

9月27日 晴れ
眠い。朝、作業した後昼寝。
アシリは小峰庭で放牧。
昼から事務所へ。
まず、いろいろまとめようと
順番にまとめる作業をしていたら
小田原さんが訪れた。
なんと、牧場の富士桜の苗を
植え始めていたようである。
そして小田原さんが数名の老人と
町の土地を借りて始めた
協働による公園づくり。
一の橋桜公園というらしい。
拙者も先日、草刈を手伝ったが
その後駆り終わった草を集めるらしく、
なら、今すぐ御一緒にやろうと、
拙者はすぐさま、現場へむかった。
そして日が暮れるまで
せっせと草を集めていたのでござる。
すると小田原さんが食事も用意してくれて
一緒に夕食をごちそうになり
自宅へ戻ったのでおじゃる。
拙者は小田原さんの夢と繋がる事で
牧場に新たな夢を抱くことができた。
地元のおじいさんたちの夢に少しでも
力になれるならば本望でござる。
その後、自宅で弟マー君と話しをかわし
それから牧場へもどり
夜勤へとむかったのでござる。ニンニン。