友人教授&久々町の友人の家へ

台風

9月7日 雨
昨年台風18号が北海道を震撼させたが、
台風14号の接近は恐怖である。
朝から雨も降り始めた。
昼から台風対策をと外を見に行こうとしたら
ちょうど車が走ってきた。
しかも驚いた。乗っているのは
なつかしの某大学女教授で、
今は他へ転勤している
なつかしい知り合いだったのだ。
一緒に同行している女学生は、
もと教え子らしい。
小柄で見た目よりも若く感じるが
今年大学を卒業するとか。
ゲルの見学がてら、
一緒に台風対策を施した。
ゲルのゴルチャクチャク(紐)に
重い石をつるして重心をかけた。
それから拙者は回りをみまわって
そして事務所に戻って
夕方は福祉センターで
弟の交通費支援の手続きを。
それから夜勤に行く前に友人Eさんの家へ。
ひさびさに訪れた。
そしてカレーライスを3杯も
ごちそうになってしまった。
あきらかにお腹が膨れて大きくなった。
友人Mさんもやってきて、
一の橋のことや近況などを話していた。
それと、カフェのことも話し、
新しいカフェの輪を作る協力なども話した。
台風が接近してくる中、
拙者は夜勤へとむかった。
ピークは朝と聞いているので、
明日一の橋に帰ったときにどうなっているか
不安も感じながら夜勤をする。
とはいえ、夜勤の間になにかおきなければいいが。
ニンニン。