輪投げゲーム

輪投げゲーム

8月9日 晴れ
暑い1日である。一の橋各地で水道メーターが
掘り返されて
取り付けかえられていた…。牧場も自分の家もだ。
10時、一の橋コミュニティーセンターへ。
神社祭翌朝は毎年子ども神輿をしていた。
もともとは一の橋小学校が、神社祭をにぎやかにしようと
神輿を作って実施していた。
しかし学校が閉校。そのとき子供会を引き継いだ拙者が
それとともに一の橋神社の子ども神輿も引き継いだのだった。
しかし今年は一の橋唯一の児童も不参加で不可能。
神輿は中止となった。
そのためその後のミニゲームの公区の輪投げゲームの実施。
神輿を行わなくなった拙者は輪投げゲームの係りとして
準備と進行のお手伝いを行ったのでござる。
いざやってみると意外と忙しい。
自立センターの青年・平間氏とコンビを組みつつやりくりした。
小さな子ども(一の橋住民もしくは出身の親の孫や子ども)が
数名と、大人が数名のわずかな参加者でこじんまりと盛り上がった。
神輿がなくなり昼の食事も消え、参加者も減ってしまったようだ。
昼…中川に化石の研究に来ていた東京の友人かつ研究仲間が
ふたりでエミューの肉を買いに訪れた。
せっかくなのでまた遊牧村などを回りながら案内した。
この友人との奇遇なつながり
…モンゴルとエミューのつながりの可能性。
詳しいことはいずれある程度展開があったときに
漫画に描くかもでござる。ちなみに今日も夜勤。ニンニン。