いきなり秋刀魚の炭火焼なり!!

10月28日 晴れのち雨
夜勤から戻り、
疲労が溜まっている拙者は、
少し横になった後、
起きて作業を開始!!
しかしながら、
本当は消防訓練だった。
でも、多忙&仕事で、
事前練習に行くことができず
今回は、彼女との
新生活準備を最優先した。
年末、年始はなんとか
消防の活動に参加したい。

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いろいろ作業が溜まっている。
外に茶の間のドアを持っていき、
枠塗り作業をした。
彼女は家の中で、
流し台の前の棚にシートを
貼り付けていた。
ドア塗りを終えると、
出てきたハネ材等をたきつけに
焚き火を始めた拙者。
良く燃えるように、
薪を囲い空気穴を作り、
中に熱をこもらせつつ、
空気を送ってがんがん燃やした。
すっかり焚き火に熱心になり、
あまりにがんがん燃えるので
なにか焼きたくなって、
彼女に秋刀魚を解凍してもらい
秋刀魚を焼くことにした。
彼女に声をかけて一緒に
秋刀魚を焼いて食べた。
やはり炭火焼きは断然うまい!!
焼き茄子も食べればよかった。
しかも焚き火はぽかぽか暖かく、
体の芯まで温まりそう。
そんなこんなで夕食まで済ましたが
作業は途中のままで、
彼女とドアの改装を進め、
仕上げてとりつけたのでござる。
すっかり奇麗に生まれ変わった。
茶の間のドアでござった。
さらにー、まだまだやろうとしていた
作業は残っており、
彼女と急いでいろいろ進めていた。
途中、弟が相談したそうだったので
相談をきいたりもしながら。

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彼女『作業をしている途中で
   遊びに夢中になるもんね、ひろゆきは。』
彼女『心配だなぁ〜。』
拙者『心配するな、秋刀魚美味しかったでしょ?』

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慌てて夜勤へ向かう拙者であった!!
ニンニン。