一の橋帰還★師匠とおしゃべり&弟

3月27日 時々雪
時々雪が吹雪く。夜勤が終わりようやく一の橋へ戻ってきた。
疲れがたまっているが、結局、弟は留守の間の作業を
あんまりこなしておらず、あんまりあてにはならなそうだ。
犬の世話をしてから、弟の様子をみて、
寝ている弟を起こし、自分のやりたいようにするにしても
朝はきちんと起きて行なうことと指摘し、
自分で生活管理できないなら、ひとに管理されなきゃいけなくなるぞ。
施設とかのように1日中、管理されながら生活したいか?
それとも自分で自己管理してやりたいことをやるか?と
問いながら拙者は飼育作業へ戻った。
それから若干、イサホ氏と話をして
そうしている間に師匠が
エミューの卵を持って来てくれた。
昼過ぎまで師匠とひさしぶりにおしゃべりをしていた。
イサホ氏は、一の橋に戻った拙者と
入れ違うようにして出かけてた。
4月中はイサホ氏とはそんな感じで時間が流れるかも。
そのあと連絡事項をまとめて、
午後にようやく少し休憩をとり、
それから弟とも話したりしながらまた夜勤へ・・・!!
木質ボイラーは含水量のみではなく、
チップの大きさ、もしくはボイラーそのものの
管の幅や角度など、燃料供給のいろいろな原因による
課題が大きいかも。今後、改善されていくらしい。
日夜、従業員でドリフのコントみたいに
苦労を重ねているのでござった。
循環型にむけて、いろいろクリアすることは山積みで
ござるようでおじゃる。ニンニン。